CopyBot

CopyBot

Second Life」において、ワールド内にあるオブジェクトを、そのままコピーして自分のオブジェクトとして再現する外部プログラムのこと。同作品では、各ユーザーが作り出したオリジナルオブジェクトのゲーム内通貨(公式に現金化可能)による売買が行われ、一種の「コンテンツビジネス」が成立していることから、簡単にオブジェクトをコピーできてしまうこのプログラムの存在が問題となっている。

この件に関して、Second Lifeを運営するLinden Labは「Terms of Service違反」との見解を示しているが、多くのMMORPGでのBOTチート問題と同様、その実効性には疑問が持たれている。ある意味、デジタル化時代のコンテンツビジネスに関する諸課題を象徴する事例と言える。