パーティー編成

パーティー編成

レベル上げや(特定の)アイテムの取得を目的としてパーティーを組むことを指す。また、そのバランスについて言及する際にも名詞として用いられる。PT重視型のMMORPGでは、ある意味最重要の概念。

用例1
これから○○行きのパーティー編成をします。
用例2
このパーティー編成はバランスが悪いなぁ。

FFXI

パーティー編成はゲームの中心的な都市、ジュノ(Lv18~54前後)/アトルガン白門(Lv.55~75前後)で行われることがほとんどで、リーダーはジュノ内のエリア内サーチを頻繁に繰返しながら必要な人員に声をかけていく。レベルが低いメンバーの取得経験値が低くなり、また戦闘におけるレベル補正の影響が大きいためレベル差3、ぎりぎり4以内に収めなければならず編成そのものに1時間近くかかることも珍しくはない。ピーク時間外であれば結局集めきれずに解散する場合もある。

パーティー編成の一例

タンク(ナイトか忍者、いなければ戦士)、アタッカー×2(狩人、暗黒騎士、戦士、モンク、侍、シーフ)、ヒーラーバッファー白魔道士かどうしてもいなければ召喚士か赤魔道士)、ニューカー黒魔道士、どうしてもいなければ赤魔道士)、ヒーラー補助兼バッファー(赤魔道士。レベル41以降は味方のMPを回復させる魔法「リフレ」が使えるため重要度が高くなる)

LineageII

パーティー編成は世界でもっとも繁栄している(とされる)ギランの街で行われる。主催者がパーティーマッチウィンドウを開き、希望者がそこに入るというシステムで、編成そのものは比較的容易ではあるが、効率性や安全性を確保するために特定の職業を1時間近く待つことも多々ある。

Ragnarok Online

レベリングにおけるパーティーの重要度はそれほど高くない。

臨時

「臨時公平」という文化があり、特定のポイント(サーバーごとに異なるが、主流は首都プロンテラの南)を「臨公広場」と定められており、ここで一時的なパーティーを募集する。レベル±10であれば経験値を均等に配分する「公平分配」が可能な為に、これを基準としてパーティーを編成する。

パーティー編成ヒーラー+任意。

嫌臨

ROではパーティーの重要度は低いゆえに、「求められる立ち回り」「求められるステータス配分」が暗黙の了解となることはなかった。その流れを変えたのが、嫌臨スレ*1で、気に食わない他人のキャラクタや立ち回りを匿名掲示板で貶す文化が流行し、それ以降臨時文化にも陰りが見えるようになったようだ。

*1:正式名称は「(*'ω')ノ臨時での嫌な体験を語るスレヽ('-'*) 」。